排出状況の例 | ■各家庭や企業から出た紙、びん、缶、ペットボトル、金属類 ■官公庁や企業から出るオフィス古紙など ■工場から出る廃プラ、木くず |
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主要取引先 | 熊本国税局、熊本地方裁判所、九州電気通信管理局、住宅金融公庫、九州電力、NTT熊本支店、TKUテレビ熊本、本田技研熊本研究所、凸版印刷エレクトロニクス事業本部、三菱電 機熊本製作所、JA、グリコ乳業佐賀工場…ほか |
処理・リサイクルはどのように? | ■古紙を製紙原料としてリサイクル。 ■ペットボトルを選別・加工し、フレークとして原料化。 ■ガラスびんは、色毎に選別・破砕しカレットとして原料化。 ■リサイクル困難な廃プラスチックと木屑を混合し、RPF化。 ■廃木材を破砕・選別し、燃料もしくは原料として利用。 ■家電製品などからフロンガスを回収。 ■鉄くずや廃自動車を解体、切断、破砕などして金属の種類ごとに原料化。 |
品質向上に向けて | ISOでのマネジメントプログラムに則り、廃棄物品質向上研究会等を定期的に実施し、内部監査員を増員することでISO14001に対する意識を高めております。また、環境教育の一環として、施設見学・体験学習を受け入れる事により、市民の環境への取り組みの意識向上に寄与しております。 |
マニフェスト管理について | 管理ソフトにてデータ管理しております。電子マニフェストにも対応致しております。 |
アピールポイントは | 各家庭・企業から排出される廃棄物を可能な限り最大限に再資源化を行っています。ゼロエミッションを目標に、自社内で発生する可燃系廃棄物のほとんどをRPF化(固形燃料)しています。また、グループ規模の拡大に対応するため、事務局の電算処理システムの各事業所とのオンライン化を図り、データ管理、電子マニフェスト発行、伝票処理など、正確な業務を徹底しています。環境基準への取り組みとしては、ISO14001認証を取得しています。 |
表彰歴など | ■全国廃棄物連合会「地方功労賞」 ■熊本県「リサイクル推進賞」 ■熊本市「減量リサイクル賞」 ■3R推進協議会より「平成18年度3R功労者」 |
情報開示 |
自社ホームページ 産廃情報ネット |
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事業内容 | ■産業廃棄物・一般廃棄物収集運搬 ■産業廃棄物中間処分 (破砕処理、フロンガス回収、再資源化、選別加工、圧縮加工ほか) ■リサイクル(古紙、ミックス古紙、ビン、缶、ペットボトル、金属類) ■委託業務(熊本市役所、菊池環境保全組合、阿蘇広域行政事務組合 他 ) |
本社所在地 | 熊本県熊本市戸島町2874 |
TEL | 096-389-5501 |
設立 | 1979年6月1日 |
代表者 | 石坂 孝光 |
資本金 | 7,000万円 |
売上高 | 68.6億円(2021年5月) |
従業員数 | 294名(2021年12月 |
ドライバー数 | 64名(2021年12月) |
車両台数 | 136台(2021年12月) |
事業所 | 本社工場 〒861-8031 熊本県熊本市東区戸島町2874 大津事業所 〒869-1236 熊本県菊池郡大津町杉水3746 西部事業所 〒860-0068 熊本県熊本市西区上代7丁目28−11 |
関連会社 | (有)アイワ有価物処理企業 (有)石坂商店 (有)再生資源リサイクルセンター (有)辻崎商店 (株)エコポート九州 http://eco-port.jp/ (株)九州環境ネットワーク http://www.k-e-n.jp/ |
対応品目 | 段ボール・雑誌・新聞、金属くず、チップ材、廃プラ・紙付き木くず、その他木くず(生木等)、非塩ビ系廃プラ、塩ビ・硬質系廃プラ、発泡スチロール、ガラス・陶磁器くず・コンクリートくず、廃石膏ボード、がれき類、繊維くず・畳、蛍光灯、廃油、紙くず・木くず・繊維くず・廃プラスチック、その他の残渣物 |
対応エリア | 【一般廃棄物処分業許可】 熊本市・大津町 【産業廃棄物処分業許可証】 熊本県・熊本市 【一般廃棄物収集・運搬業許可証】 熊本市・合志市・菊池市・大津町・益城町・菊陽町 【産業廃棄物収集・運搬業許可証】 熊本県・福岡県・佐賀県・大分県・山口県・熊本市・福岡市・北九州市・大牟田市・大分市、鹿児島県、鹿児島市 ※詳細につきましてはHPにてご確認頂くか、直接お問い合わせください。 |
処理方法 | 収集運搬、中間処理、リサイクル |
評価項目 | 評価指標 |
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Environment 適正処理・リサイクル | |
Social 社会・地域貢献 | |
Governance 社内制度・マニュアル | |
Finance 財務状況 | |
Education ESJ研修 |