謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
本年1月23日をもちまして、弊社は設立20周年を迎えます。
併せて、ESJネットワークの運営も20年という大きな節目を迎え、現在では60社(総売上規模1,616億円、総従業員数6,817名)にまで成長いたしました。
この20年の歩みは、弊社サービスをご利用いただいている処理事業者様(認定企業様)、排出事業者様、そして多くの関係者の皆様のご支援の賜物です。改めて、心より御礼申し上げます。
昨年は、大阪・関西万博の開催決定や女性首相の誕生など、社会の転換を感じさせる出来事があった一方、岩手県大船渡市での大規模な山林火災や青森県での地震など、自然災害も相次ぎました。
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
静脈業界においても、廃棄物処理法の施行規則の一部を改正する省令が公布され、変化と対応が求められる一年となりました。
弊社では、公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター様との共催による「電子マニフェスト改正」臨時研修会をはじめ、認定企業各社様のご支援のもと、年4回の研修会や個別研修、eラーニングのバージョンアップなどを実施して参りました。同じく、継続的に排出事業者様へのご支援を実施することができました。これらの取り組みも、20年間の信頼関係があってこそ実現できたものと受け止めております。
2022年に設立した「一般社団法人 太陽光パネルリユース・リサイクル協会」においては、その立ち上げから段階から関わらせて頂き、研修事業を軸とした事務局業務を担わせて頂く中で、各関係団体や省庁との意見交換や講演登壇、世の中への声明文提出などを通じ、太陽光発電に関する正しいCEの実現に向けた活動を継続しております。
また、2024年度より開始した「有料職業紹介」事業においても、ESJネットワークの皆様にとって価値ある人材をご紹介できるよう、丁寧なマッチングを重ねております。
本年は、20周年という節目を新たな出発点と位置づけ、今後も、処理事業者の皆様には、廃棄物・環境分野に特化した質の高い教育・研修サービスを提供し、事業基盤の強化を支援してまいります。
併せて、排出事業者の皆様には、廃棄物の適正処理を安心してお任せいただける体制づくりを、より一層後押ししてまいります。
「優良な廃棄物処理・リサイクル事業者による『安心・安全』の全国ネットワーク」の実現に向け、次の10年、その先の未来へと、皆様と共に歩みを進めてまいります。
結びに、皆様のご健康とご健勝、そして本年が実り多き一年となりますことを祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。