高倉産業株式会社
新潟県 / 収集運搬~中間処理
地球に優しく、地球の未来へ 人と地球。 すべてに優しい未来を・・・

コンプライアンス | ★★★☆☆ |
---|---|
情報開示 | ★★☆☆☆ |
環境保全への取り組み | ★★★★★ |
品質向上への取り組み | ★★☆☆☆ |
労働安全衛生管理 | ★★★★★ |
建設系混合廃棄物の適正処理・リサイクルならお任せ下さい。




スタッフからのメッセージ(動画)と 新着情報
ESJマネージャーより

弊社では2017年にエコアクション21認証を取得し、従業員の環境に対する意識向上を図り、労働安全衛生への取組みにも力を入れて参りました。排出事業者様には、安心してご利用頂けるよう、従業員一人一人が品質に対する意識向上を高め、さらなる努力をしてまいります。迅速な対応で24時間受け入れ可能な体制を整え、リサイクル率アップとCO2削減に貢献しております。
連絡先
(ESJマネージャー)
流通支店、業務担当の吉田 祐太までご連絡ください。
TEL:025-377-0080
Email:taka-itm@beach.ocn.ne.jp
処理・リサイクル情報
排出状況の例 | ①建設系:建設現場からでる建設廃材 ②製造系:工場からでる廃プラ、紙くず、木くず、汚泥 ③油液系:収集運搬可能 ④金属系:収集運搬可能 ⑤食品系:収集運搬可能 ⑥医療系:収集運搬可能 ⑦一般系:可能 |
---|---|
主要取引先 | 鹿島建設(株)、大成建設(株)、(株)大林組、(株)奥村組、戸田建設(株)、鉄建建設(株)、大和ハウス工業(株)、住友林業(株)、(株)福田組、(株)本間組、(株)加賀田組、(株)穴吹工務店、(株)熊谷組、五洋建設(株)ほか、工務店など ※順不同 |
処理・ リサイクルは どのように? |
■搬入した建設廃棄物等(廃プラ、木くず、紙くず‥)を選別し、破砕・圧縮。 ■リサイクル可能なものはサーマルリサイクル(セメント原燃料として利用)。 ■リサイクルできないものは最終処分場(安定型・管理型)。 |
品質向上に 向けて |
毎月下旬に全社員を集め、月例安全衛生会議を実施しています。 一人一人、品質に対する意識向上を含め意見交換を行っています。 |
マニフェスト 管理について |
一次マニフェスト、二次マニフェストともに排出事業者様への返送まで管理しています。 電子マニフェストについてはパソコン上にて紐付け管理を行っています。 |
アピール ポイントは |
迅速な配車がアピールポイントです。新潟県内を問わず、県外の収集運搬も行っています。 |
表彰歴など | (社)全国産業廃棄物連合会より地方優良事業所表彰 |
会社情報
情報開示 | |
---|---|
事業内容 | ■一般廃棄物処分業 ■一般廃棄物収集運搬業 ■産業廃棄物処分業 ■産業廃棄物収集運搬業 ■特別管理産業廃棄物収集運搬業 |
本社所在地 | 〒950-1124 新潟県新潟市西区緒立流通1-1-1 |
TEL | 025-377-0080(代) |
設立 | 1980年3月1日 |
代表者 | 朝倉 哲也 |
資本金 | 300万円 |
売上高 | 8.3億円(2019年2月) |
従業員数 | 23名 |
ドライバー数 | 18名 |
車両台数 | 18台(2019年8月) |
事業所 | 本社・第一工場 新潟県新潟市西区緒立流通1-1-1 第二工場 新潟県新潟市南区下塩俵字川原1890-1 |
関連会社 | |
対応品目 | (産業廃棄物) 廃プラスチック類・紙くず ・ 木くず ・ 繊維くず ・ゴムくず・金属くず・ガラスくず コンクリートくず 及び 陶磁器くず ・ 鉱さい・がれき類、燃え殻・汚泥 ・ ばいじん (特別管理産業廃棄物) 廃油・廃酸・廃アルカリ・感染性廃棄物・廃石綿など (一般廃棄物) 普通ごみ ※事前に必ずお問い合わせください。 |
対応エリア | (産業廃棄物) 新潟県、新潟市、山形県、宮城県、福島県、栃木県、群馬県、長野県、富山県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県 (特別管理産業廃棄物) 新潟県、新潟市 (一般廃棄物) 新潟市 |
処理方法 | (産業廃棄物) 選別、破砕、混練、圧縮 (一般廃棄物) 破砕 |
プライバシーポリシー
お客様からお預かりする個人情報を当社における重要な機密情報であると定義し、個人情報の保護・取り扱いを適切に行うことは当社の社会的責務であると考え各種対策を全社的にかつ継続的に確実に推進してまいります。
新潟県新潟市で建設系混合廃棄物を中心に、収集運搬および中間処理を行っている会社。
排出事業所へ素早く・安心・安全な収集運搬体制を整えている。さらに顧客ニーズに対応し、24時間受け入れ可能な体制を整えリサイクル率アップに貢献している。活動エリアは県内はもちろん、県外にも及ぶ体制を確立。今後も社内情報システムの強化など、新たな展開に期待したい。