株式会社北日本環境保全
岩手 / 収集運搬~中間処理 一般廃棄物・産業廃棄物・計量証明事業ほか
自然環境と人間の調和が 私たちのテーマです。

コンプライアンス | ★★★★★ |
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情報開示 | ★★★☆☆ |
環境保全への取り組み | ★★★★★ |
品質向上への取り組み | ★★★☆☆ |
労働安全衛生管理 | ★★★★★ |
収集から処分まで、一貫した処理体制で対応します。




スタッフからのメッセージ(動画)と 新着情報
ESJマネージャーより

弊社では資源循環型社会の構築をめざし、産業廃棄物の一貫した処理体制で「生活環境の向上」を目指しております。多種にわたる廃棄物の収集運搬、それに伴う中間処理の施設・設備を保有しています。リサイクル設備も充実しており、エネルギーの再利用に心を砕いております。これからも日々の研究を重ねる努力を惜しまず、社員一同、一歩一歩着実に邁進してまいりたいと考えております。
連絡先
(ESJマネージャー)
総務部 佐藤保史までご連絡ください。
TEL:0197-65-3166
Email:y.sato@kitakan.jp
処理・リサイクル情報
排出状況の例 | 【産業廃棄物】 ■建設業者などから排出される各種廃材 ■研究施設などから排出される廃酸、廃アルカリ ■繊維工場などから排出される繊維くず ■食品工場などから排出される動植物性残さ ほか 【一般廃棄物】 ■可燃ごみ、不燃ごみ、浄化槽汚泥など |
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主要取引先 | 岩手県、盛岡・紫波地区、北上市、水沢市、江刺市、金ヶ崎町、秋田県、秋田市、青森県、宮城県、仙台市 |
処理・ リサイクルは どのように? |
【産業廃棄物】 ■中間処理 ・熱溶融処理(廃プラ類) ・熱圧縮処理(廃プラ類、木くず、紙くず) 【一般廃棄物】 ■資源ゴミリサイクル ・ペットボトル、空き缶のプレス ・発泡スチロール溶融 ・木くず、廃プラ破砕 |
品質向上に 向けて |
各種のリサイクル処理を行っており、リサイクル品に高品質の付加価値を与えるために処理品質の向上は急務と考えております。ISO14001の認証も受けております。 |
マニフェスト 管理について |
複数担当者による管理を行っています。エクセル入力で各票チェックしています。 |
アピール ポイントは |
新しい時代の要請に応えるべく最新鋭の設備及び技術陣の拡充に努めています。廃棄物処理においては、再生利用、資源化へ力を入れ、処分場への他社搬入車両での搬入はしない、等の管理体制も行っています。 |
表彰歴など | 岩手県 基準適合産業廃棄物処理業者認定 いわて地球環境に優しい事業所 |
会社情報
情報開示 |
プライバシーポリシー お客様からお預かりする個人情報を当社における重要な機密情報であると定義し、 個人情報の保護・取り扱いを適切に行うことは当社の社会的責務であると考え各種対策を全社的にかつ継続的に確実に推進してまいります。 |
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事業内容 | ■産業廃棄物収集・運搬、処理業 ■一般廃棄物収集・運搬、処理業 ■計量証明事業 ■浄化槽保守点検業 ■建築物飲料水貯水槽清掃業 ■廃棄物再生事業 ■一般建設業(管工事) ■下水道管渠TVカメラ調査及び止水工事等 |
本社所在地 | 〒024-0012 岩手県北上市常盤台4-11-116 |
TEL | 0197-65-3166~67 |
設立 | 1976年4月12日 |
代表者 | 中道 麻衣 |
資本金 | 1,000万円 |
売上高 | 9.6億円(2021年9月期) |
従業員数 | 67名(2021年12月) |
ドライバー数 | 36名(2021年12月) |
車両台数 | 37台(2021年12月) |
事業所 | 本社 鬼柳第一・第二工場(リサイクル工場) 藤沢リサイクルセンター(破砕) 藤沢中間処理施設(破砕) 北上南部工業団地(RPF工場) 盛岡支店 |
関連会社 | |
対応品目 | |
対応エリア | 【産業廃棄物収集・運搬】 岩手県、秋田県、青森県、宮城県、山形県 【特別管理産業廃棄物収集・運搬、積替保管】 岩手県、宮城県 【産業廃棄物処分】 岩手県 【一般廃棄物収集・運搬】 盛岡・紫波地区、北上市、奥州市、一関地区、金ヶ崎町 【一般廃棄物処分】 北上市 |
処理方法 | 収集運搬、中間処理(熱溶融処理、熱圧縮処理)、資源ゴミ選別 発泡スチロール溶融、プラスチック減溶 |
プライバシーポリシー
お客様からお預かりする個人情報を当社における重要な機密情報であると定義し、個人情報の保護・取り扱いを適切に行うことは当社の社会的責務であると考え各種対策を全社的にかつ継続的に確実に推進してまいります。
静脈産業に関わる事業活動を幅広く行っている会社。岩手県を中心とした産業廃棄物収集運搬を行うほか、浄化槽維持管理や下水道維持管理等の活動もしている。ほかに水質分析などの分析機関もあり、平成18年には岩手県の産業廃棄物協会の優良認定も受けている。今後はマニフェスト管理等、ITによる管理体制の確立や、環境報告書などのコミュニケーション活動が一層期待される。